若い人と話そう

ガラスアーティストのISAKOです。

9月に東京ビックサイトで催されたギフトショーにAzusaと現在コムデシオのブログに登場してくれているフリーランスの雑貨デザイナー、グラフィックデザイナーとして活躍中のRiekoさんと行ってきました。

東京までの新幹線の車中、若い人との会話は、楽しい!同年代のおじさまと話してるよりずーといい!(内緒です 笑)

みんな自分のアイデアなどを話しつつ、生き生き。

私は、彼女たちの若さを吸い取るチャンスとばかり、よくおしゃべりしました。

病院の話とか自分たちの劣化の話など出てこないし、、、。

もう、同年代のような気がしてきて、、、歳の差なんて、あまり感じない。お二人、お付き合いしてくれて、ありがと、ね。

皆さん【ステキな60代を過ごす為に】若い人たちと話しましょう!

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ギフトショーの会場でも若い人について、動き回りました。だって、色々なものを見るのは、楽しいですね〜アイデアも湧いてくるし、、、

 

(   動き回る → やはり普段から足を鍛えておかなくちゃとつくづく思う→ それで、今は、スクワットをしています。えヘヘ )

 

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ところで、みんなコムデシオのアクセサリーをしている、、、東京でコムデシオ全開!でした。(笑)

 

ISAKO

 

ガラス作家IsakoIsako.Toda
ガラス工芸作家。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。(※詳しいプロフィール→
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。