もう少し、白湯のお話

ガラスアーティストのISAKOです。

さて、先日、お客さまが白湯を飲みだして4か月、、、のお話を書きました。
このことについて、もう少し書きたいと思います。

実は、私は、半年前、「元気の学校」のビデオ講義の中で蓮村先生(医学博士、マハリシ・アーユルヴェーダ認定医)よりお話を聞きました。

それ以来、まず、身体の毒出し方法、、、白湯を飲むことを始めました。すると、身体(お腹の周り)がすっきりしてきて、体重も3KGほど減りました。高校時代の体重に戻ったのです。

それからは、来てくださるお客さまにお話をするようになりました。だって、いいと思ったことは、ちょっとおせっかいかも知れませんが、私はお話することにしています。
でも、なかなか実行して続けてくださる方は少ないようです、、、。

アーユルヴェーダについては、上記のリンクから読んでいただければと思います。
何しろ、生き方にも関係している、奥がとても深いですから。

60代になってから特に、全てに関して、シンプルを志しているものですから、、、これにハマってしまったのですね。(笑)

皆さまも、「アーユルヴェーダ」でググってみてください。たくさん本も出版されています。

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ISAKO

ガラス作家IsakoIsako.Toda
ガラス工芸作家。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。(※詳しいプロフィール→
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。