私の革チョーカーについて

久々のブログです。
忙しさにかまけて、気がつけば、今年も梅雨の季節ですね。
皆さまのお家の庭にも、この季節を待ちに待っていたかのように、きれいに紫陽花が咲いていることと思います。

皆さま、お元気でいらっしゃいましたか?

さて、今日は、今、デパートなどでよく売れているコムデシオロングセラーの革チョーカーの誕生について書いてみたいと思います。

この革チョーカー、私が作り始めたのは、ほぼ20年前、私自身がこんなアクセサリーが欲しいな〜と考えた一品です。

私の焼成したガラスに革を合わせるととてもカジュアルになって、普段着のおしゃれにとてもいい。それに着けやすくしないと、めんどくさい。後ろの留め金で留めるのは、イヤ。人からの目線を上部に持っていきたい、、、などなどで作り始めました。

その時のサンプルで制作した革チョーカーがこれです。

20年経った今も現役。現在でも私の大好きな革チョーカーの1つで愛用しています。

ガラスのデザインは、変化していますが、20年間、皆さんに愛されて幸せです。

そして、チョーカーが好きな私は、こんな色々なチョーカーも楽しんでいます。

20年間も愛されてきたのは、きっとそれなりの理由があるはず、、、どうぞ皆さまも是非、お試しくださいね。

ISAKO

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